杉の魅力

 健康快適住宅を実現する


 シックハウス(新築病)の原因には様々なものがありますが、特に問題視されているのは、ホルムアルデヒドです。平成15年7月の建築基準法改正で、ホルムアルデヒドはそれを発散する建材の使用量に制限が加えられました。「エコダンパネル」で壁パネル・屋根パネルの面材に使用しているOSB(構造用パネル)は、健康に配慮して、最もホルムアルデヒドの少ないF☆☆☆☆ランクのものを使用しています。床パネルの厚板合板も同様にF☆☆☆☆を使用しています。このF☆☆☆☆のものは使用面積の制限を受けないため、内装材にも自由に使うことができるほど安全なものです。又、断熱材として使用しているウレタンフォーム系のものはホルムアルデヒドを含みません。「エコダンパネル」は健康に配慮した安心の住まいを実現できます。


 快適な空間=健康を守る空間

 暖かい部屋を出たとたん「寒い」、クーラーの快適な涼しさから一歩廊下にでたとたん「暑い」…そんな経験はありませんか?
 環境の快適さは家の中の温度差が重要視されます。健康の面から考えても室内空間の温度差や、室内から廊下、部屋を移った時の温度差は血圧の急激な変動を誘発し、高齢者や血圧に不安のある方には心配の種となります。高気密・高断熱が必要になってくるのはこんな理由からです。高性能な断熱材を使用した『エコダンパネル』で、断熱性・気密性を高めることで初めて空気をコントロールすることが可能になります。家の中の温度のムラをなくすことが、快適で健康な空間づくりの第一歩なのです。

 見えない危険「ヒートショック」

 『ヒートショック』という言葉をご存じですか?耳慣れない言葉ですが、この『ヒートショック』が心筋梗塞や脳溢血など血圧に密接に関係のある発症原因ともいわれ、特に高齢者の事故が多く報告されています。
 『ヒートショック』とは入浴やトイレなど、極端な温度差により血圧が急激な変動を起こし、循環調整機能の低下した高齢者や高血圧症などの症状をもつ人が発症することをいいます。
 入浴行為に伴う血圧の変動だけでも、特に室温によって大きな影響を受けることとなります。浴室、脱衣所の室温が低いほど血圧の変動幅は大きくなり、身体反応に大きなリスクをともなうこととなります。

 エアコントロールが健康を保つ

 アトピーや小児喘息のような病気が住環境によっても誘発されることがわかってきました。
 アレルギー症状を誘発する原因の一つとされるのがカビやダニの発生です。直接的な原因は建物内部の「結露」にカビが発生しそれを餌とするダニが繁殖、その死骸や糞が埃となりヒトの呼吸に吸い込まれるといった悪循環を繰り返します。
 『エコダンパネル』は、断熱性能が高いため、壁の表面温度が露点温度(温度が下がるため空気中の水分が飽和状態となり結露が発生する温度)以下にならず、湿気も遮断するため、そもそもの原因である「結露」の発生を防ぐシステムです。
 更に、花粉症やアレルギー性鼻炎の症状を持っている人にとっては外気のコントロールも重要になってきます。外気はフィルターを通して※室内に入れるので、今まで家の中さえもつらかった各症状の軽減に効果が期待できます。

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